カカオの濃厚さが味わえます。少しすくいつつ口の中におくと、生チョコ食べているふう。こぶりな割にカロリー高くて要注意ですが、この濃厚さからするとうなずけます。152kcal。 10/2011

外も内も全体的にピンクな雪見だいふく登場。季節感はともかく、イチゴミルクのピンクな感じは、ワクワクするというか楽しくなります。イチゴ果汁5％。75kcal×2個。 10/2011

スーパーカップからチーズケーキ味登場。定番ともいっていい味を王道に仕上げているため、かえってコメントが難しいです。ロングセラーになりそう、というかなってほしい味です。ビスケットの散らばり具合も、色が似ているので当たると得したきぶん。324kcal。 9/2011

妙に気になるパッケージのフタにつられて買ってしまいました。「フタはイメージです」と書いてあるけど、チョコがこんもりに違いない……、開けたら紙のフタでちょいガッカリ。とはいえ紙のフタをはがすと一面のチョコレート。チョコ好きにはたまりません。スプーンで中央を割ると中にはとろとろのチョコレートメ[スが。チョコのチョコがけにして食べてもよし、バニラアイスとまぜて食べるもよし。279kcal。 9/2011

ベリーミックスとヨーグルトが半分半分。ベリーミックスの方がイチゴ果肉、アロエ、ブルーベリー果汁、カシス果汁、アローニャ果汁、ブドウ果汁。アロエ込みで半分というのは微妙だなあ、よく見て買えばよかったなあと思ったのですが、開けてみると全体的にベリーの色がついていて、果肉類は小さめカットで入っています。つまり気にせず食べられる。夏のおやつにはスイーツよりも健康的でヨシ。商品名をどう赴Lしていいか悩みました。88kcal。 8/2011

チェルシーのバタースカッチというだけで興味シンシン。販売中止されたわけではないので、今でも本物を食べることはできるのですが、やはり買ってしまいます。発酵バターを使ったメ[スが入っているということで、開けた時からバターの味がプンプン。バニラアイスの中にバタースカッチのメ[スいり。さらにバタースカッチ味のアイスでコーティング。メ[スは長めに入っているので、噛んで食べるとどの部分でもチェルシーの味わいが感じられます。151kcal。 5/2011

パッケージが似ているので、変化に気づきませんでした。今回のなだ万プリンはきな粉味。ちょっと常温になじみ始めたところで食べたせいか、とろりとした食感と甘みが絶妙でした。プリンにからむ黒蜜のメ[スと舌にからむきな粉プリン。パッケージか商品名に工夫があればむちゃくちゃ人気でると思うのですが、よけいなお世話ですかね。115kcal。 5/2011

去年のベストセラーになった本を出したタニタとの共同開発商品だそうです。プリンは普通みたいですが、特徴的なのはカラメルメ[ス。黒みりん入りだそうです。最近のプリンというと、つるりんとろりんといった柔らかめな食感のものが多かった気がしますが、こちらはもっちりみっちりな食感です。スプーンですくう量が少なくなり、結果的に満足度が高くなります。100kcal。 4/2011

去年のベストセラーになった本を出したタニタとの共同開発商品だそうです。本は500kcalなので、おやつはプラス100kcalという計算らしいです。低カロリーで甘さのないおやつより、甘さを感じつつカロリー低めの工夫があるそうです。たとえばメ[ス。豆乳プリンのメ[スは黒ゴマ使用で、満足感をアップさせているそう。スプーンをさすと、卵z以上に密度が高い印象。食べると濃厚さがはっきりわかります。すくい加減もすくなめにして、ちょびっとずつ食べるのがよさそう。確かに満腹感は得られやすそうです。100kcal。 4/2011

掘り下げたら、アイス部分がオレンジカスタードっぽくて単調？苺のティラミスと比べての話ですが。しかし口に含んだ時点で感動が。パリンなカラメル部と、冷えてるのにとけてないカラメル部とのからみ具合がたまりません。カスタードプリンの、端っこのちょっと固いところのような食感にあたると、こちらの方がとろけそう。プチプチのオレンジピール片との出会いも楽しい。303kcal。 3/2011