バラ科の果実のジュースということで、リンゴ、ローズヒップ、ピーチの３種が入ってます。バラの花が入っているわけではありません。ピーチは甘み、ローズヒップは酸味、そしてリンゴが甘みと酸味ということで、選び方も配合もみごとです。130Kcal。2004/11

「紅玉」という言葉に弱いワタシ。紅玉は大好きなリンゴですが、あまり出回ってないですよね。そんなわけでこれです。ふじも使用されているので、酸味と甘みがそろっています。甘すぎず、炭酸も強くないのでパーティー利用にいいみたいです。2004/11

「伊右衛門」は伊右衛門さんが作ったわけではないですが、こちらは作った人の顔写真と氏名が明記されています。飲み口はすっきりしていてにごり感はないです。ふかみのある味わい。お食事どきにおすすめ。2004/11

かなりお茶の葉が使われています。にごりがそのまま残っていそうな味。私がいれるよりおいしいお茶かも。2004/11

リンゴのゼリーとリンゴの果肉と杏仁豆腐という三大固形物（？）いりジュース。てかリンゴ入り杏仁豆腐？すごい組み合わせなのですが、幸せになるほどやさしいおいしさで、これを選んだ人はかなり偉いです。2004/11

「効能をうたわない」というのが条件になったせいか、ずいぶん控えめに売られています。ナイトミルクは「ローマの休日」のアン王女もやっていたような。王女が公園で眠ったのはミルクのせいじゃないですが。レンジで容器ごと温められるというのはポイント高しです。実は、いつも寝る時間より早めに飲んだところ、すぐに眠ってしまいました。寝る気を内側から高める飲み物です。117Kcal。2004/11

こちらのスノモは「日々の忙しい生活に」。酢のほかにアセロラとレモンが入ってるので酸味も強烈です。このすっぱさはいい感じでグレープフルーツ味よりパンチがきいています。いいっす、とだじゃれを言ってもこれを飲んだあとなら許してくれることでしょう。45Kcal。2004/10

「カロリー過多な生活に」と書いてあるので買いました。思いっきり心当たりがあります。さて、何がどう効いてくれるのかきになるところですが、その説明はなかったです。残念。鼻につく酢の香りをグレープフルーツがマイルドにしてくれるので、飲み口はさっぱり。ごくんとした時の残り香はまさしく酢、です。なんとなく飲むだけで健康になれそう。一本で22Kcal。2004/10

マグネシウムの成分、つまり「にがり」相当が入っているのでにがいというかしょっぱいというか、でも甘みもある不思議な味です。難しいことは忘れましたが、「にがり」は食事中にとるとダイエット効果があるそうです。ご飯どきにどうぞ。0Kcal。2004/8

大豆ペプチドが健康にいいらしいので買ってみました。アミノ酸より吸収がよく、基礎代謝をあげるのでダイエットにもいいらしい。ところで、商品に「アタマとカラダに」と書いてあるののアタマの方にはどうきくのでしょう。アタマの方にきいてほしくて買ったのですが。スッパ甘くて不思議な味。57Kcal。2004/8

カルシウムと鉄入りということで、どっちも足りてない私にはちょうどいいかもしれない。しかし私がコレを推す理由は清涼感がありながら口のまわりがベタつかないから。こういうのってサントリーの「シュプレ」以来かもしれない。パンダとウサギがアシュラ男爵になったようなhanpandaの「ウサパン」が商品キャラクター。これ、狙ってるんでしょうがかわいいの？さて、シュプレは二年待たずに市場から消えてしまったが、こちらは残るのでしょうか。お気に入りなだけに心配です。カメラを忘れて写真ナシ。40Kcal。2004/7

レモンより甘みが強いのは、梅酒味だからみたい。すっきりがいい人にはレモンがおすすめです。梅酒味のチューハイ味って書いててわけわかんなくなりそうです。梅酒のサイダー割よりペリエ割の方が好きな私は、もう少し味を軽めにしてくれた方が好み。2004/6

ＴＡＣＣ成分（チアミン、アルギニン、カフェイン、クエン酸）を配合した烏龍茶。最近はやりのヘルシア緑茶などの特保茶とは違うようです。プーアル茶は入っていてもひねみは抑えられていますが、飲み口はすっきりというよりもったり。2004/6

去年、アルコール分0.1%未満の低アルコールビールをビール会社が一斉に発売しましたが、今年は宣伝をみかけません。そんな中で低アルコールビールの「スカイモルト」に続きチューハイを出したのは高評価。チューハイ用の焼酎って味がしないのでは？と思いつつこれを飲むと、甘くないサイダーという感じ。後味もさっぱり。モルト味の強い低アルコールビールより飲みごたえ、あり。ただ、「車の運転や未成年の方の飲用に注意」と書いてあるので、販路が限られそうな予感。これ見つけるの大変だったし。話は飛びますが「スカイモルト」はモルト味が薄めでモルトジュース系では飲みやすいです。59.5Kcal。2004/6

セブンイレブン限定のストレートジュース。みかんまるしぼりの濃厚な味は飲んでいて懐かしいものがあります。贈答用の缶ジュースとか、大昔の缶ジュースで、自分で穴を開けるタイプの、あの味です。一度に多くは飲めないけど、氷もいれずちびちび飲むのがおすすめ。2004/6

「濃い味烏龍茶」と違いスッキリした飲み口。当然か。こちらは仕事中とか、運動はしてないけど喉かわいちゃった、という時におすすめ。机の横が似合うお茶です。水仙50%、色種40%、高山茶10%のブレンド。2004/6

茶葉は色種と水仙。shinoaとほとんど同じなのにこうも味が違うのは、淹れ方か割合か、その両方が違うんでしょうね。家で濃いめにいれたお茶という感じ。運動の後やアウトドアでの食事のお供にいいと思う。でも、用途より効能重視の人が喜んで飲むのかもしれません。「ヘルシア緑茶」も渋いけど、効能で売れているようですし。2004/6

実は濃すぎるジュースは苦手。１００％のものでも水で割って飲むことがあります。これも水か焼酎を加えて飲もうかと思って買ったのですが、ストレートで味見するとすっきりした甘さでそのまま最後まで飲めちゃいました。しかし、酎ハイにして飲んでも、これまたおいしいだろうなと……。ファミマ限定。2004/5

商品名の「アロマワークス」部分が資生堂とコカ・コーラが共同開発したブランドらしいです。すごい。ほとんど水なんですが、あと味がグレープフルーツ。こじゃれた喫茶店でレモン水飲むようなうす。あ、ほめてるんです。多量に摂るとお腹が緩くなる糖分も入ってません。水よりまろやか、でもあとあじスッキリ。ちまたでどの程度ウケるかわかりませんが、個人的にはリピート買いドリンク。0Kcal。2004/4

相変わらず宣伝がうまいサントリーのお茶。春になってにごり系お茶がいくつか出てるけど、製造中止なんて発表されたら、これからまず買っちゃうでしょう。渋さはゆるいけど、よくお茶の葉が開いてます。ただ、竹をイメージした容器は、つぶしそうで、いまいち掴みにくい。2004/3

豆スープはきつめに評価しましたが、こっちの方がおいしいだろうと思ってました。なら最初からこっち買えって言われそうですね。飲んでみたら、やっぱりこちらの方がコクがあっておいしい。でも、なんだかやっぱり物足りないのです。塩を増やすのはよくないけど、コショウとかスパイスを増やすとかすればいいのに。で、一緒に買ったインスタント塩ラーメンにためしに投入したら、すんげえうまいスープになりました。本場のお店で買っても、パンかゴマかけご飯のセットが基本なので、やっぱり塩がたりんのでは、と思います。ラーメン投入はぜひお試しを。86Kcal。2004/2

エンドウ豆、枝豆、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラガスと、緑のお野菜を集めたスープ。正直、かなり微妙。熱い状態か、もしかすると、冷えてしまってから飲んだ方がいいのかもしれない。緑のお野菜好きでないと飲めないかも。てか、野菜嫌いの人にはエビトマトスープを取るか。普通。SoupStockTOKYOのレシピなんですね。丸ビル店のを何度か食べたことありますが、味の傾向は確かに似ています。ヴィシソワーズを出してほしい。本家では見たことない気がしますが。80Kcal。2004/2

フラバンジェノール40mg配合。フラバンジェノールとは、フランス南西部の海岸松から抽出されたポリフェノールだそうです。日本の松林ではだめなんでしょうか。緑茶よりも飲みやすいというと緑茶が飲みにくいようですが、ほうじ茶のような味。後で原材料を見ると緑茶、包種茶、松葉、松樹皮抽出物とありました。健康にいいお茶が増えているのは、テレビの情報番組の影響もあるかもしれませんが、お茶くみと呼ばれる仕事が撲滅されつつあるから、飲む人が自分で選ぶお茶として選んでるせいかとも思ってしまいます。2003/12

ラベルがマイナスイオンというのはどういう意味だろう。こういうのすごく気になる私は買ってしまいました。ラベルの説明によると、マイナスイオンを発生する成分を加工したそうです。大麦、プーアル、どくだみ、玄米、はと麦、緑茶、ウーロン茶、羅布麻、杜仲茶、甜茶いり。ぱっと飲み、麦茶です。一応、飲み終わってしばらくデスクに置いておくことにしました。マイナスイオンだから。2003/8

アスパラギン酸Na、リジン、アルギニン、グリシン、グルタミン酸Na、バリン、ロイシン、イソロイシンが入ったアミノ酸飲料。以前の同社商品オー・プラス、同じくカロリーゼロ、もこんな感じだったと思います。おぼろげな記憶しかありませんが、こちらの方がかなり薄味な仕上がりになってます。アミノ式とかアミノサプリと飲み比べたいところですが、やっぱりカロリーがあると飲むだけで余分なエネルギーを取り込んでしまうわけで。0Kcal。2003/7

昔はグリーンのラベルで出ていた無糖午後ティー。CMはマイケル・J・フォックスだったような気がします。生茶の紅茶版という印象ですが、ちょっと味が、、、なんというか、濃いというか渋いというか。2003/6

ローソンで購入。ミニペットボトルのサイズでペットボトル並みの金額。高いよなと思いつつ、先週の「ローズヒップ」で気になったメーカーなので、買っちゃいました。さすが高いだけのことはある。おうちでいれた玄米茶を冷やしたような素朴な味。この評価は皮肉でなくて、純粋においしい。お米の味が超つよいです。2003/6

ちょっと遅い評価ですみません。ハト麦・大麦・玄米・ハブ茶・黒ゴマ・キクイモ・タンポポ・ルイボス・ウーロン茶・緑茶・ドクダミ・ウコン・スイートクローバーの全１３種の原料。十六茶の対抗か。口の中では濃いですが、のどの通りはよく、すっきり飲みやすい味です。2003/6

ローソンで購入。原材料に糖分が入ってないので、「酸っぱいティーが無糖ってことはないだろう。でも本当に？」と思い購入。本当に無糖ですっぱかったです。私はこういうの好きですが、みんなにはどうなんだろう。多分売れてないと思うぞ。ローズヒップが健康にいいとかも言ってないし（確かビタミンCが多いのだ）。色もきれいなルビー色で、もっと色の見えるフィルムをペットボトルにはればいいのに、それも損している感じ。2003/6

ノンアルコールのカクテル風ドリンク登場。いくらか期待していました。ブラディマリーのジュース版なんでしょうが、トマトジュースに炭酸にスパイスは正直、きついです。あけた時のにおいもきつい。2003/6

釜炒り茶葉を5％使ったお茶。釜炒り茶は九州特有だそうな。甘みに加え、後味が若干苦め。お弁当よりはおせんべいやお菓子など、味の強いものにあいそう。2003/4

コレといって特徴のないお茶だけに、評価が大変難しい。すっきり系というか生茶的というか。個人的にはうま渋系のお茶が好きなので、シブミとかもっと追求してほしかったです。お水代わりに飲みたい時におすすめ。2003/4

いままで飲んだ中で一番渋いな〜と思ったのはサントリーの○茶。 濃い味には違いありませんが、どちらかというとお茶の甘みがでています。甘みというと「げ」なんて思われそうですが、おうちでいれたお茶の味。お弁当にあいそう。2003/4

果汁20％、野菜汁21％という微妙なバランスで作られたジュース。充実野菜のスッキリしたのかと思いきや、果汁でなく果実と思えるような固形感。Gokuriを飲んだことないのですが、こんな感じなのか。シェイクしすぎたせいかもしれませんが、最初はもっさり。果肉たっぷり。ジュースというよりピューレ。ニンジン、トマト、ほうれん草、キャベツ、セロリ、ラディッシュ、パセリ、グレープフルーツ、オレンジ、いちご、レモン2003/4

はと麦、黒豆、グァバ茶、ウコン、沖縄塩と、今までの穀物系お茶とはちょっと違います。塩、塩かあ、とちょっとびっくり。基本に戻った一六茶が対抗と目されますが、どっちが勝ちだろう。わからん。2003/3

濃いというより渋いです。渋すぎ。濃いのは好きだけど、こんなにしぶいのはなあ。眠い時にはいいかもしれません。ご飯には濃すぎます。絶対。2003/2

充実野菜のトロミをなくし、フルーツの甘みが 充実野菜に比べて赤みが強いのは、ビートエキスが入っているから。トマトじゃありません。ビートには各種アミノ酸が多く含まれるらしいです。サブタイトルが「元気」。体力が落ちている時におすすめ。りんご、ぶどう、バナナ、レモン、トマト、にんじん、アスパラガス、ほうれん草、ビートエキス入りで76Kcal。2003/1

いつの間にか出てました。野菜汁60％+果汁40％のジュース。新製品じゃないかも。こちらはキレイ。ニンジン、ほうれん草、セロリ、ピーマン、アスパラガス、白菜、あしたば、ケール、小松菜、パセリ、クレソン、キャベツ、ラディッシュ、三つ葉、ぶどう、オレンジ、レモンと入ってる種類も多いです。充実野菜よりジュースっぽいというか、飲みやすいです。充実野菜はドロっとした感じで野菜っぽさをだしていましたが、こちらはさらっとしていてゴクっと飲めます。67Kcal。2003/1

手をかえ品をかえ、さまざまなフレーバーを出してきたアクアブルガリア。今回はプルーン。実はプルーンはあまり好きではないので（ぢゃ買うなって感じです）、飲んでもあまり好きになれない。すみません。ブリックパックの「梅」をペットボトル化してほしいです。あれが一番おいしかった。0カロリー。2003/1